2006-08-26 CL組合せ決定 Football 珍しく、業務でWeb2.0と言えるだろう事業企画に携わっている。思うところは色々あるが、ここでは書けない。というわけで、決定したCLの組合せを眺めてみる。ユベントスがいないわけだが。 A組:レフスキ、チェルシー、ブレーメン、バルセロナ チェルシー、バルサでほぼ決まり。ブレーメンがどこまで脅かせるか。 B組:スパルタク・モスクワ、スポルティング、インテル、バイエルン バイエルン、インテルでしょう。 C組:リバプール、ガラタサライ、ボルドー、PSV リバプール、PSVが優位ですが、混戦となる可能性大。 D組:シャフタール、オリンピアコス、バレンシア、ローマ バレンシア以外は横一線では。 E組:レアル・マドリー、ディナモ・キエフ、ステアウア、リヨン レアル、リヨンで決まりと思うが、ディナモ・キエフはダークホース F組:ベンフィカ、マンチェスターU、セルティック、コペンハーゲン ベンフィカは決まり。セルティックとマンUの争い G組:アーセナル、ポルト、CSKAモスクワ、ハンブルク アーセナルとポルトでしょ。 H組:AEK、アンデルレヒト、リール、ミラン ミランは決まりでしょう。ただしミランの選手がどうなったのかわかっていない。 9月12、13日の第1節はチェルシー−ブレーメン(12日)、リヨン−レアル・マドリー(13日)、マンチェスターU−セルティック(13日)をきっちり見るべし。